映画祭とは


 特定の場所で期間限定で開催される映画関連のイベント。通常、年に一度など定期的な開催サイクルを持ち、名称は開催地の地名を冠したものである事が多い。当然のことながら、映画の上演が主となるが、加えてエントリー作品の審査及び賞の授与や、映画に関するイベントを含むこともある。


映画祭開催の目的


 「世界三大映画祭」等の著名な映画祭においては、映画の振興と発展のため、同時代におけるすぐれた作品を顕彰し、広報することが目的となる。その結果として再評価された作家や作品も多い。興行面での宣伝効果もあり、開催都市のイメージアップも兼ねている。但し、放送コンテンツとしての観点から、転売や二次利用目的で買い付けに廻るディーラーたちの連絡所としての暗い一面もある。正規の配給ルートよりも彼らブローカーを好む映画会社もあるとされる。




世界三大映画祭


カンヌ国際映画祭


1930年代後半、ファシスト政府の介入を受け次第に政治色を強めたヴェネツィア国際映画祭に対抗するため、フランス政府の援助を受けて開催される事になったのがカンヌ国際映画祭である。1939年から開催の予定だったが、第二次世界大戦勃発のため中止。終戦後の1946年に正式に開始される事になった。しかし1948年から1950年まで、予算の関係で開催されず、1951年に再び開催。この頃からパレ・デ・フェスティバル(Palais des Festivals et des Congres)が会場として使用されている。

ベルリン国際映画祭


1951年に映画史家であるアルフレッド・バウアーをディレクターに開催されたのが起こり。第二次世界大戦前に芸術の都として栄えたベルリンの西側の拠点であり、東側の中にある当時の西ベルリンにて西側の芸術文化をアピールしたいという政治的意図があったとされる。1955年にFIAPFに公式に認められた。当初は東側の作品は除かれており、ソ連の初参加は1974年である。

ヴェネツィア国際映画祭


最も歴史の古い国際美術展であるヴェネツィア・ビエンナーレの第18回(1932年)の際に、映画部門として開始された。国際映画祭としては最初ともいわれる。初回の最優秀賞は観客の投票で決められた。1934年から1942年までは、最高賞が「ムッソリーニ賞」であった。第二次世界大戦のために1940年から1942年は参加作品が激減する。戦後も低迷していた中、1950年代に多くの日本映画を世界に紹介した。





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